40代・50代の「後悔」をゼロにしたい。ボストン在住・66歳の私が、大ケガと病気を経てこのブログを立ち上げた理由

はじめまして!当ブログの運営者の「こがちゃん」です。 現在、アメリカのマサチューセッツ州ボストン近郊(Stoneham)に住む、66歳の現役不動産ブローカーです。

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このブログは、40代・50代という「働き盛り・子育て真っ盛り」の皆さんに、**「どうか私と同じ後悔をしないでほしい」**という強烈な思いから立ち上げました。

私がなぜ、不動産の仕事をしながら健康についての発信を始めたのか。少しだけ、私の人生の失敗と転機についてお話しさせてください。

がむしゃらに働き、お酒におぼれた40代・50代

私は1999年に渡米し、ボストン近郊のアーリントン(Town of Arlingtonは良い町です)という町に居を構えました。(現在はストーンハムに在住ですが、妻は今も日本人に人気のアーリントンで小学校の先生(幼稚園担当)をしています)。

某大手賃貸仲介会社のボストン支店長として赴任しましたが、方針の違いから2002年に独立。不動産セールスパーソン、そして翌年にはブローカーのライセンスを取得し、自社で不動産仲介業務を切り盛りしてきました。

当時は2人の子供(現在30歳と、ボストンで生まれた25歳)の成長期。とにかくがむしゃらに働き、プレッシャーと闘う毎日でした。 そのストレスを紛らわすため(お酒が好きだったと思いますが)、私は毎晩「晩酌」という言葉では収まらないほどのお酒を飲み続けていました。健康診断の数値は年々悪化し、医師から「コレステロール値が高い」「中性脂肪値が桁違い!」などと指導を受けました。その時は改善するため努力するのですが、「のど元過ぎれ… なんとやら…」で、また、大好きなお酒を飲む毎日に。その後、2022年に**「2型糖尿病の初期」**という診断を下されても、どうしてもお酒をやめることができなかったのです。やっぱり好きなんです。(;´д`)トホホ

「自分は体力があるから大丈夫」「今は仕事と家族のために立ち止まれない」 そうやって、体からのSOSを無視し続けていました。残念!

突然の転落事故、そして収入ゼロの恐怖

そんな私の人生が強制終了させられたのが、昨年末のことです。 案内中の一戸建て(Single Family House)の階段から転落する大事故を起こし、重傷を負ってしまったのです。

ベッドから起き上がれず、しばらく自宅療養を余儀なくされました。個人事業主である私にとって、動けないということは**「収入がほぼゼロになる」**ということを意味します。天井を見つめながら、健康を失うことが、いかに家族の生活や自分の尊厳を脅かすかという残酷な現実に、私は初めて心の底から恐怖しました。

美味しすぎる「ノンアルコールビール」との出会い

ケガの療養中、当然お酒は一滴も飲めません。 あのままの生活を続けていたら、私は今ごろもっと深刻な事態に陥っていたはずです。このケガは、神様が「いい加減にしろ」と与えてくれた最後のブレーキだったのだと思います。

お酒が飲めない期間、私は気休めのつもりで「ノンアルコールビール」を手に取りました。すると、想像とは全く違い、**「えっ、こんなに美味しいの!?」**と衝撃を受けたのです。 今では、毎日の晩酌はほぼノンアルコールビールと、ほんの少しのワイン(これもノンアルコール)だけ。あれほど手放せなかったアルコールへの執着が消え、血液データも劇的に改善していきました。

働き盛りのあなたに、伝えたいこと

「あの時、もっと早く自分の体と向き合っていれば」 「お酒や食事の知識を、40代のうちに実践していれば」

ベッドの上で何度も後悔しました。だからこそ、今まさに仕事や子育てで無理をしている40代・50代の皆さんに、私と同じ失敗をしてほしくないのです。お前が言うな!と言われそうですが、そこは目をつむってください。🥺

健康は、失ってからでは遅すぎます。皆さんが「健康寿命」を延ばし、後悔のない豊かな人生を送れるよう、私自身のリアルな体験と、ボストンで見つけた新しい健康習慣をお届けしていきます。

ぜひ、今日から一つでも、ご自身の生活に「自分を労わる時間」を取り入れてみてください!