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中性脂肪770から135へ。

中性脂肪770という数字との出会い

「中性脂肪が770あります」と言われたのは、50代半ばの健康診断でした。

正常値が150mg/dL未満だと知ったのは、その後のこと。770という数字が、いかに異常な水準(5倍以上!)なのかを主治医から説明されたとき、ようやく事態の深刻さが実感として迫ってきました。

「これは本気で生活を変えないといけない」
私は薬を処方される前に、まず自分でできることを3か月間、全力でやってみようと決めました。

実践したのは、この3つだけ

難しいことはしていません。続けられる範囲のことだけを、愚直に3か月やりました。

01. 毎日、サバの水煮缶を食べる
昼食のカレーやみそ汁に、水煮缶を半分ずつ入れるのが私のスタイル。魚の臭みも気にならず、調理とも呼べないほど簡単だったことが、半年、そして20年と続けられた一番の理由です。後から知ったことですが、青魚に含まれる成分は栄養学的にも非常に注目されているのですね。

サバ缶は主に昼食で食べました。水煮缶を半分はカレーに入れたり、みそ汁に混ぜたりして、無理なく続けられる形に工夫しました。

02. 週3日の「休肝日」をつくる
「断酒」ではなく「週3日だけ飲まない」というルールにしました。飲まない夜は、炭酸水にレモンを絞って気分転換。禁止ではなく「制限」にすることで、ストレスなく習慣化できました。この時、ノンアルコールビールと出会っていれば(;´д`)トホホ

03. 「運動の時間」ではなく「歩く生活」にする
ウォーキングは「運動の時間を別にとる」というより、生活に組み込みました。意思の弱い自分をよく知っていましたので😑、意識して「さあ運動するぞ」とならないようにしたのです。

朝は駅までの往復で約1時間半歩き、その途中にある小学校まで娘を送り届けるのが日課でした。(娘のおかげです。😍)さらに昼休みに30分歩き、どちらもボストン近郊によくある廃線跡の遊歩道を利用していました。景色もよく、信号も少ないので、気持ちよく歩き続けられました。

廃線跡の遊歩道は、舗装はされているものの信号や交差点がないため、歩くリズムが途切れません。季節によって木々が色を変え、飽きずに続けられる環境でした。アメリカ東海岸の小都市には、こうした「レールトレイル」が整備されていることが多く、私のウォーキング生活を支えてくれました。


3か月で770→230、半年で135へ

▲ 3つの習慣を続けた6か月間の中性脂肪の実測値推移

この3つを3か月続けたところ、中性脂肪は770から230に下がりました。まだ正常値(150未満)ではありませんでしたが、明らかに数値が動いたことに手応えを感じ、そのまま続けることにしました。

さらに3か月後には135まで低下し、ついに正常値の範囲内に。半年後の受診の際には、先生から「ずいぶん顔色が良くなりましたね」と言われました。

逆に言えば、それまでの私はあまり血色が良くなかったということです。数値だけでなく、見た目にも変化が出ていたのだと、そのとき実感しました。

その後、20年近く正常値を保てている

その後も同じような生活を続けることで、20年近く正常値を保てています。特別なことはしていません。

「少しだけお酒を控える」「魚を1食分ちゃんととる」「歩く距離を増やす」といった小さな習慣の積み重ねで、体はここまで変わるのだと感じています。

薬を使わずに数値を正常化できたことは、私の中で大きな自信になりました。先生も「日本人はすごいね!」「アメリカ人はすぐに薬に頼るよ」と言っていました。

もちろん数値が改善しない場合や、急激に上がっている場合は医師に相談することが大前提ですが、生活習慣を変えることで体は確実に応えてくれます。

まとめ:私が実践した3つの習慣

サバ缶毎日1缶(水煮)。カレーやみそ汁に混ぜれば無理なく続けられる。
休肝日週3日は飲まない。「禁酒」ではなく「制限」がポイント。
歩く1日計2時間。運動の時間を作るのではなく、生活の中に組み込む。

※ 本記事は個人の体験に基づくものです。中性脂肪の値が高い場合は必ず医師にご相談ください。生活習慣の改善は補助的なものとして位置づけ、医師の指導のもとで行うことを推奨します。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
皆さんが日常で取り入れている「心地よい習慣」などがあれば、ぜひコメントで教えてくださいね!

⚠️ 免責事項:本記事は一般的な情報提供を目的としており、医療アドバイスではありません。サプリメントの摂取・変更・薬の使用について、および診断や治療については必ず医師など専門家にご相談ください。

フィードバック

  1. […] 私自身、中性脂肪を落とすために「休肝日」を設ける決意をしました。(以前の投稿記事もお読みください。実を言うと、以前の酒浸りの日々は常におなかの調子が悪く、慢性的な下痢状態。それが当たり前だと思っていました。 […]

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