こんにちは!
今回は、素晴らしい学区と住環境で日本のご家族連れから絶大な人気を誇るレキシントンエリアから、私が個人的に「予算さえ許せばぜひここをおすすめしたい!」と考えているアパート、「Avalon at Lexington Hills(アバロン・アット・レキシントン・ヒルズ)」をご紹介します。
同じレキシントン内にある「Avalon at Lexington」と名前が似ていますが、実は建物の造りや歴史、そして学区も異なる、非常にユニークで魅力的な物件です。
1. Avalon at Lexington Hillsの基本情報と、知られざる「病院」の歴史
- 建築: 2008年オープン
- 構造: 3階建て
- 総戸数: 387ユニット
この物件を訪れると、まずその「広大な敷地」に圧倒されます。これほど広大な土地の開発許可が下りたのは、大手ディベロッパーであるAvalonの政治力も影響しているのでは……と推測してしまいますが、実はこの場所、かつてはMetropolitan State Hospitalという有名なMA州立の精神科病院があった広大な敷地なのです。
Avalon at Lexington hillsのサイトをご覧ください。
現在の「メインビルディング(12000番台の建物)」は、その古い病院の頑丈な基礎や建物を活かして建て増し・改装されたものです。そのため、メインビルは非常にがっしりとした重厚な造りになっています。
実は、近隣にあるもう一つの物件「Avalon at Lexington」と比べても、こちらのLexington Hillsのメインビルは「生活音の問題に関するクレームが非常に少ない」というエージェントならではのデータがあります。古い建物の骨組みの頑丈さが、防音性の高さに直結しているのです。
2. 敷地内に混在する「3つの顔」と家賃の秘密
387ユニットもの巨大なコミュニティは、大きく3つのタイプの建物で構成されています。
- メインビル(12000番台): 前述の通り、古い建物を活かした重厚で静かな造り。
- タウンハウス形式(2000番台〜11000番台): 2008年のオープン当時に新しく建てられた、家族連れに使いやすいお部屋。
- シニア向け制限棟(3000番台): 実はこれが一番の裏話です。
3000番台の建物は、「Age Qualified(契約者のうち1人が55歳以上でなければならない)」という入居制限が設けられています。この制限があるためか、他のお部屋よりも家賃が若干安く設定されており、お客様から「この3000番台の安い部屋に入りたい!」とご希望をいただくことがよくあります(年齢制限のためお断りせざるを得ないのですが……)。
これほど広大な開発を行うにあたり、「地域への還元」や「交通渋滞の緩和」といった条件として、こうしたシニア向け住宅を一定数設けることが開発許可の条件だったのではないかと思われます。
3. 通勤・通学に便利すぎる交通アクセス
郊外のアパートでありながら、交通の便も非常に優れています。
- 無料シャトルバス: 平日の通勤時間帯には、地下鉄レッドラインの終点「Alewife駅」までの無料シャトルバスが運行されています。ボストン市内への通勤も快適です。
- ローカルバス: 敷地内にはレキシントン周辺を走るコミュニティバス「Lexpress(ルートA2)」も停車します。
- スクールバス: なんと敷地内にスクールバスが直接停まってくれます!親御さんにとっては、毎日の送迎の負担が減り、非常に安心なポイントです。
4. 日本人の子供たちが駆け回る!安心の環境と学区
私がお客様をご案内する際、メインビルの中庭(Great Lawn)で元気に走り回って遊んでいる子供たちをよく見かけます。耳を澄ますと「日本語」が聞こえてくることも多く、事前の予想以上に日本人のご家族が多く住んでいることがうかがえます。
敷地内には他の施設が全くない独立したコミュニテイーですので、不特定多数の方が入ってきません、よって安心してこの広大な敷地内で遊べる環境は、就学年齢のお子様がいるご家族にとってこれ以上ない魅力です。
また、同じAvalonでも、近隣の「Avalon at Lexington」はBowman(ボウマン)小学校の学区ですが、こちらの「Avalon at Lexington Hills」はBridge(ブリッジ)小学校の学区になります。レキシントンはどの学校も非常に優秀ですが、学校の場所や学区の境界線を重視して選ばれるご家族にとっても、この違いは重要なポイントです。
まとめ
- 古い基礎を活かした「メインビル」は防音性が高く静か
- タウンハウスや55歳以上限定棟など、多様なニーズに応える設計
- Alewife駅への無料シャトルや敷地内スクールバスなど交通至便
- 中庭で日本人の子供が遊ぶ、安全でアットホームな環境
- 学区は人気のBridge(ブリッジ)小学校
少し予算は高めになるかもしれませんが、建物の頑丈さ、環境の安全性、そして通勤・通学の利便性を総合的に考えると、レキシントンエリアでお部屋を探すなら真っ先に検討していただきたい素晴らしいアパートです!
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