こんにちは!ボストン近郊で不動産ブローカーをしているこがちゃんです。
日本からボストンへの赴任が決まり、いざ家探しを始めると、どうしても「駅からの距離」や「部屋の広さ(間取り)」、「築年数」といった数字ばかりに目が行きがちですよね。
もちろんそれらも重要ですが、異国での生活を本当に豊かでストレスのないものにしてくれるのは、実はスペックには表れない「住環境(QOL:生活の質)」です。 今回は、ボストン郊外の住宅街だからこそ味わえる、赴任者が必ず感動する「音と緑」の魅力についてお話しします。
■ 街角に響く「音のデトックス」。教会の鐘の音色
まずは、私がボストン近郊の街角で撮影したこちらの動画をご覧ください。耳を澄ませてみてくださいね。
いかがでしょうか?
ボストン近郊の歴史ある住宅街を歩いていると、時間帯によって教会からこうした「パイプオルガン風のオルゴール」のような、美しく荘厳な鐘の音が響き渡ることがあります。
慣れない英語での仕事や、リモートワークで画面ばかりを見つめて疲れた夕暮れ時。家の窓を開けたり、少し外の空気を吸いに出た時にこの音色が聞こえてくると、張り詰めていた心がフッと軽くなります。 日本の喧騒の中ではなかなか味わえない、まさに日常の中の「音のデトックス」であり、心の静寂を取り戻す大切な時間になります。
■ 日常を豊かにする「緑」と、歩く喜び
美しい音色と共にボストン生活の質を高めてくれるのが、圧倒的な「自然(緑)」の多さです。
ボストン郊外の街は、どこを切り取っても絵になるレンガ造りの家々と、手入れの行き届いた豊かな木々が調和しています。専用の遊歩道(バイクウェイ)が整備されている街も多く、車を気にせずに安全に自然の中を歩くことができます。
休日の朝や夕食後、お気に入りのウォーキングシューズを履いて、ご夫婦で緑豊かな街並みをのんびりと散策する。教会の鐘の音を遠くに聞きながら、季節の移ろいを肌で感じる。 こうした「ただ歩くこと」自体が最高のエンターテインメントになり、心身の健康を保つための素晴らしい習慣へと繋がっていくのです。
(関連記事)👉【ボストンの住環境】住宅街のすぐ裏は森!赴任者のストレスを癒やす「自然と隣り合わせ」の暮らし
■ プロからのアドバイス:「間取り」以上に環境を優先する家探し
慣れない海外生活では、知らず知らずのうちにストレスが溜まるものです。 だからこそ、「部屋が少し狭い」「築年数が古い」といったマイナス面があったとしても、一歩外に出れば美しい緑があり、心を癒やす音が聞こえるような「環境の良さ」を優先して家を選ぶことは、非常に賢い選択と言えます。
家はただ寝に帰る場所ではなく、異国での自分と家族の心を守り、健康を育むベースキャンプです。 数字や間取り図だけでは分からない「街の空気感」や「音の環境」まで、現地を知り尽くしたプロの目線でしっかりとアドバイスさせていただきます。
■追記:
教会の鐘の音と豊かな緑。これだけでも十分素晴らしい環境ですが、実はボストンの住環境を語る上で欠かせない『もう一つの感動』があります。それは、**日本の空とは全く違う『圧倒的な空の青さと綺麗な空気』です。なぜボストンの空はこれほどまでに美しいのか?その理由は👉「お客様が驚く「空の青さ」。美しい空と澄み切った空気が教える、最高の住環境」で解説しています。
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